長いトンネルを抜けると・・・雪

長野県に行ってきました。

 この事業の目的は、雪のある地域に出掛けて、スキーなどの雪上体験や地域の文化と触れ合うことです。

 朝、7:00に元気いっぱい、20名の小中学生と、スタッフ等7名を乗せたバスは、青少年の家を出発して伊那に向いました。

 恵那トンネルの長い暗闇の中を抜けると、すぐに飯田盆地。そこはもう雪国の入口です。伊那リゾートスキー場は、中央アルプスの山懐に抱かれ、目前には南アルプスの大パノラマが広がる最高のゲレンデです。

 充分に体を慣らして、雪上体験の始まり、スキーは初級・中級・スノーボード各2グループに分かれて、レベルに合った指導を受けます。

 今年は気温も低く雪質は上々、どの子もたった半日で、すっかり雪と友だちになりました。

 宿泊は国立信州高遠青少年自然の家、名前の通り青少年育成施設です。セルフサービスが基本で、自分のことは自分で考え、始末をつけます。ここでは地元の食材を使った料理を食べ、雪に閉ざされた環境での生活を体験します。

 2日目も伊那スキーリゾートでそれぞれに、雪を楽しみました。昨日に比べると一段と技術も向上し、多くの子どもたちがシュプールを描きました。

 お土産もたっぷりと買い込んで、さすがに帰りのバスではぐっすり!1人のけがも、体調を崩すことなく無事に帰ってきました。

 冬と言えば雪と氷、この素材を十分に使いこなして遊び楽しむには、浜松の子どもたちはスキー、スノーボードの練習が不可欠。仲間と励まし合って、競争してすぐに上手になります。

雪国の自然や風物を楽しむためのアイテムですね。