浜松街中再発見

浜松の街中をハイキングして、今まで知らなかったことを発見するプログラム!「街中再発見」。今回も沢山の発見!をしてきました。

発見ポイント1<浜松市上下水道部

現在、旧住吉浄水場は浜松市上下水道部住吉庁舎となっていますが、多くの水道施設が当時の姿のまま現存しており、貴重な遺産となっています。2012(平成24)年には「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として、旧住吉浄水場の施設群(7件)が国の登録有形文化財となっています。

広い敷地に点在する設備は役目を終えたものや、まだ現役の設備などここでしか見れない迫力の施設群です。子供たちは昭和レトロな雰囲気と大きなポンプ群に圧倒されていました。

ご案内いただいた、島田さん・鈴木さん ありがとうございました。

ハイキングのルートは軽便鉄道跡をたどり、街の移り変わりや歴史に触れました。

昼食は浜松城公園芝生広場。青少年の家特製のお弁当をみんなで食べました。

発見ポイント2<株式会社二橋染工場

浜松は、ゆかた取扱量日本一を誇るゆかたの産地です。ゆかた産地を支える伝統的な技術が「浜松注染(ちゅうせん)そめ」です。株式会社二橋染工場は、県西部地域で8社ほどとなった注染工場の中心的存在となっている企業です。

本当にこんな所に?と思うほど街中にある工場にビックリの子供たち。気さくな社長さんのお話をうかがって、実際にどのように染めていくかを見学しました。そして一人ひとり体験です。社長さんや職人さんは簡単そうにやっていましたが実際にやってみると思い通りにならなくて大変。全ての作業を追え布を洗ってもらうと世界に一つだけの色合いの絵柄が現れました。そして、布を干します。NHKの朝ドラ「ととねえちゃん」に出てきたシーンです。子供たちは浜松まつりの手ぬぐいもこうやって出来るんだ!と感動していました。

二橋社長・職人の二橋さん ありがとうございました。

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